ホワイトニングやインプラントで歯を守る【チタン金属で歯を固定】

高度な治療

一般的に治療は保険適用外となるインプラント

歯医者の治療は、基本的には保険が適用されます。ですから、患者は一般的に、治療費を3割負担するだけで良いことになっています。しかし、中には保険が適用されない治療もあります。その場合の治療費は、患者が全額負担しなければならないので大変です。 インプラントの一般的な治療は、保険適用外です。インプラントの治療に保険が適用されるケースもあるのですが、保険が適用されるケースは、ごく一部のみとなっていますので、一般的な治療は保険適用外となってしまっているのです。 しかも、インプラントは大掛かり、且つ、高度な治療であるため、とてもコストがかかる治療です。ですから、治療費は非常に高額になっており、患者が支払う治療費の相場は1本30万円となっています。

高額な治療費は医療費控除、分割払いで対応

インプラントの治療に保険が適用されるようになったのは、2012年4月からです。インプラントが誕生したのは1950年代、世界的に普及したのは1980年代のことです。そう考えると、保険が適用されるようになったのは、随分と遅いように感じます。 ただ、その長い期間は有効性、及び、安全性を熟慮していたためだと解釈すれば、保険適用が認められたことは良い兆しだと考えることができるでしょう。つまり、有効性や安全性が認められたので、この先、保険適用範囲が拡大される可能性があると考えられるのです。 ただ、目下のところ、保険適用範囲は極めて狭いので、その状況に対応する必要があります。対応策として最も有効なのは、医療費控除を受けることです。医療費控除を受ければ税金の一部が還付されることになりますから、結果的に治療費が安くなるのと同じ状況になります。 また、治療費は安くなりませんが、支払いを分割にすることで負担は軽減されることになるでしょう。分割の支払いに応じている歯医者は、結構あります。