ホワイトニングやインプラントで歯を守る【チタン金属で歯を固定】

8022運動

歯科の今後のあり方を考えてみよう

歯は、人間が生活する上でなくてはならない大切な物です。自分が死ぬまでに、どれだけの歯を維持できるかによって、健康寿命が決まるか左右されると思います。その中で、8022運動という満80歳までに自分の歯を20本以上残そうという活動があります。厚生労働省や日本歯科医師会が推進しており、国民の意識改革や、PR活動を行っています。その理念に基づき、さらなる歯科医療技術のイノベーションが推進され、今よりも優れた技術が出てくると考えられます。それに伴い、私達が選ぶ事が出来る治療方法の幅が格段に広がっていきます。したがって、歯科医の方による治療方針の分かりやすい説明、患者が安心して歯科に通えるような環境整備も進めていくべきだと思います。

医療技術が増えることによる問題点について

医療技術が増える事によって、患者が選べる選択が増えるのは大変喜ばしい事です。しかし、全ての歯科医が最先端医療を使える訳ではない現実もあります。例えば、虫歯治療の際、今ある虫歯をどのように治療するかの方針も、歯科医によって診断が様々です。小さい虫歯でも全部削りとってしまう診断と、そのまま経過観察する診断、予防処置を施して進行を遅らせ、時には虫歯の穴が埋まり治ってしまう診断等、てこの治療をしてくれる訳ではありません。自分で情報を調べたり、直接行ってみたりして虫歯治療だけでも診断基準が歯科医によって様々です。80歳で20本以上残すためには、出来るだけ歯を削らない治療を施すのが最善ではありますが、歯科に行けば、全、その歯医がどのような方針なのかが分かるのです。自分の歯を守るためにも、自分自身が歯についての情報や知識を持つ必要があると思っています。